日本戦で先発・キューバのノエルビス・エンテンザとは?

      2017/03/07

7日に侍ジャパンはWBC初戦のキューバ戦を迎えます。気になるキューバの先発なのですが、これまで有力視されていたラザロ・ブランコ(こちら)ではなくノエルビス・エンテンザという投手に内定したようです。ここでは、そのエンテンザ投手について調べてみました。

プロフィール

生年月日・・1986年1月1日

身長/体重・・188cm/95kg

チーム・・サブエソス・デ・オルギン

現在31歳の投手で、1月1日生まれの投手です。現在はキューバ国内リーグ「サブエソス・デ・オルギン」でプレーしています。188cm/95kgと外国人とはいえなかなかの体格をもつ投手です。右投げの投手です。2009年や2013年のWBCには選ばれておらず、WBCに関しては今回の2017年が初のようです。

2016-17シーズンの成績

2016-17シーズンでは17試合(うち15先発)で97イニングを投げ7勝3敗/防御率3.80という成績です。防御率はリーグ13位の数字です。防御率3.80というとあまり大したことなく見えますが、キューバリーグはもともと打高なことを考えれば、日本の基準でいうともう少し低く考えられると思います。

もう少し成績を詳しく見てみると、97イニングで被安打89、与四球46、奪三振44です。被安打率こそ悪くありませんが、四球数がイニングの半数近くあり、奪三振が四球より少なくなっています。

このことを見るとコントロールがあまりよくなさそうで、少なくとも成績だけで見ると有力視されていたブランコ等のほうが上に見えます。かつてのチャップマンのようなタレントはいないとはいえ、他にも良い投手がいる気がしますが、調子が良いと判断したのでしょうか。

それ以前の成績に関してはこちら(外部サイト)でご覧ください。2010年あたりからは先発でも比較的良い防御率を残していますが、一方でやはり全体的に四球が多いのが気になるところでもあります。

投球動画

最後にエンテンザ投手の動画を紹介します。

青のユニフォームの90番の投手がエンテンザ投手です。なお、上の動画でHRを打った選手は同じWBCキューバ代表のサーベドゥラです。

 

あまりいい動画が見つからず、いずれも打たれた時の動画ですが、投球フォームなどはだいたい分かると思います。スリークォーター気味に投げる投手のようです。

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