ドラフト候補?ノースアジア大の木場涼佑とは?球速、成績など

      2017/03/29

木場涼佑投手は、ノースアジア大に所属する投手で、今秋のドラフト候補としても挙げられる投手です。ここでは、その木場投手について調べてみました。

経歴・プロフィール

  • 身長/体重・・180cm/80kg
  • 生年月日・・1995年8月28日
  • 出身・・秋田県
  • 高校・・金足農業高校
  • 大学・・ノースアジア大
  • 投打・・左投げ左打ち

180cm/80kgとまずまずの体格を持っており、左投げであることも特徴です。秋田県出身で、高校は同じ秋田県立の金足農業高校を出ています。あまり聞いたことのない学校かもしれませんが、野球部はそれなりの実力がある野球部のようで、現ヤクルトスワローズの石山泰稚投手などプロ野球選手を何人も輩出しています。

木場投手は甲子園経験はありませんが、高校時代はエースとして活躍していました。大学はノースアジア大に進み、1年時から登板機会を得て3年生となった2016年からは主戦投手として活躍しています。

2016年の成績

木場投手の2016年の成績は以下のようになっています。

  • 2016年春:6試合28イニング/被安打20/与四死球8/奪三振36/防御率0.64(リーグトップ)
  • 2016年秋:5試合39.1イニング/被安打27/与四死球20/奪三振37/防御率2.06(リーグ6位)

初めて規定投球回をクリアした春にはリーグトップの数字、秋は多少数字は落としましたが、投げたイニング数は伸ばしリーグ6位の防御率を残しています。

春の被安打率は6.43、与四死球率は2.57、奪三振率は11.57、秋の被安打率は6.18、与四死球率は4.58、奪三振率は8.47となっています。

被安打率が6前半と優秀で、奪三振率も春は9を大きく超えており、秋は少し下がったものの8.47と比較的多く三振を取れています。

一方で春から秋で与四死球率が悪化していて、秋はイニングの半分を超える四死球を与えているのは気になります。それに伴い多少防御率も下がっているので、四死球を減らすことも課題になりそうです。

球速

木場投手の最高球速は144km/hで、アベレージで言えば130km/h台中盤~後半程度と球速に関してはさほど速くはありません。

変化球はスライダー、カーブなどの球種をもっているようです。

ドラフト候補?

木場投手は2017年のドラフト候補としても挙げられる投手です。まだまだ球速がそこまで速くないなどプロを考えると絶対的な投手ではなく、かなり伸びなければ上位候補といった感じではなさそうですが、左腕ということもありドラフトで指名される可能性も十分考えられる投手です。

現状だと下位指名なら面白いかもといった感じで、指名されるかは4年での投球次第でしょう。ドラフトイヤーとなる2017年にどのような投球を見せるか注目したいと思います。

参考:2017年ドラフトの上位候補

投球動画

最後に木場投手の投球動画です。

 

16年秋の動画です。動画で見るとがっしりした体が印象的です。スリークォーター気味のフォームから投げるサウスポーです。

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