大学日本代表・立命館大の辰巳涼介とは?成績や動画など

   

辰巳涼介外野手は、立命館大学に所属している選手で、下級生から大学の日本代表に選ばれるなど注目されている選手です。ここでは、この辰巳選手について調べてみました。

経歴・プロフィール

  • 身長/体重・・180cm/70kg
  • 生年月日・・1996年12月27日
  • 投打・・右投げ左打ち
  • 大学・・立命館大学

180cm/70kgと細身ですが、ヘッドスピードの速いスイングが持ち味です。守備走塁面も50mを5秒台で走れる脚力、センターを守れて遠投120mを記録するなど優れており、走攻守3拍子揃っています。中学時代には硬式野球の神戸三田ドジャースに所属していました。出身中学は神戸市立有野中学校です。

高校は兵庫県立の社高校に進み、早い段階から頭角を現し、レフトのレギュラーを掴みました。甲子園経験はありません。

大学は立命館大学へ進み、1年春から多くの出場機会を得ています。下級生ながら大学日本代表にも選ばれており、その実力、素質は既に高い評価を得ています。

大学での成績

  • 1年春:8試合33打席/HR1本/5打点/四死球2/三振5/打率.367
  • 1年秋:11試合45打席/HR0本/5打点/四死球1/三振7/打率.300
  • 2年春:14試合66打席/HR0本/8打点/四死球8/三振10/打率.263
  • 2年秋:13試合57打席/HR2本/11打点/四死球4/三振13/打率.314
  • 3年春:13試合60打席/HR1本/10打点/四死球4/三振10/打率.273

1年時から安定して試合に出ており、打率も3割前後を残しています。2年時に早くも大学日本代表に選ばれており、日米野球では2017年MLBドラフト1巡目の投手(Tanner Houck)からホームランを放ち、打率.273を残すなどしています。

ちなみに四死球率は7.3%、三振率は17.2%となっています。特に悪いわけではないですが、やや三振が多いかなといった感じはあり、全体的にもう少し四球を増やして三振を減らしたい感じはあります。

リーグトップの打者が打率4割近くを打っていることを考えればまだポテンシャルを出し切れていないのかもしれませんが、大きな不調もなくここまで来れている感じはします。最終学年までどのような数字を残していくのか注目です。

プレー動画

最後に辰巳選手の動画を紹介します。

 

 

上は日米野球でホームランを放った時の動画、下はユニバーシアード代表選考合宿での動画です。比較的細身の体ですが、そこからは想像できないほどスイングスピードが速く長打を打つこともできます。

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