元九州学院・上武大学の島田海吏外野手とは?成績やドラフトは?

   

島田海吏選手は、上武大学に所属している外野手で、抜群の脚力を武器をしていてプロからも注目されています。ここでは、この島田選手について調べてみました。

経歴・プロフィール

  • 身長/体重・・175cm/72kg
  • 生年月日・・1996年2月6日
  • 投打・・右投げ左打ち
  • 大学・・上武大学

体は大きくありませんが、50m5秒8といわれる脚力が最大の武器です。熊本県宇土市の出身で、中学は宇土市立の鶴城中学に通っていました。中学校時代には短距離走で県大会優勝の経験もあります。なお、下の名前は海吏(かいり)と読みます。

高校は九州学院へ進み、1年秋からレギュラーを獲得しています。甲子園の経験もあり、高校時代は主にライトを守っていました。なお、1つ上の先輩にプロ野球の楽天の大塚尚仁投手(ドラフト3位)や中日の溝脇隼人選手(ドラフト5位)がいます。

その後上武大学へと進学し、1年時には出場はありませんでしたが2年時からセンターのレギュラーを獲得しています。

大学での成績

ここでは、3年時(2016年)以降の成績を示しておきます。

  • 3年春:11試合/打率.469(首位打者)/HR0本/8打点/6盗塁/8四球/2三振
  • 3年秋:8試合/打率.160/HR0本/2打点/4盗塁/5四球/2三振
  • 4年春:11試合/打率.385/HR1本/9打点/8盗塁/13四球/4三振

3年秋は不調でしたが、3、4年の春は地方リーグとはいえ良い成績を残しています。盗塁数も多く、プロでも脚力が武器になりそうな選手です。

四球数が三振数を大きく上回っており、選球眼やミート力も悪くなさそうです。唯一気になるのは大きく数字を落としてしまった3年秋でしょうか。BB/Kこそ高水準を維持しているのは救いですが、一気に打率を落とした原因が何なのかは気になります。

なお、初めてレギュラーで1年過ごした2年時でも2年春の打率.333>2年秋の打率.257となっていることもあり、4年秋にどのような数字を残せるかが1つカギになりそうです。

ドラフト候補?

島田選手はドラフト候補としても注目されています。走攻守3拍子揃った選手で、うまく育てばプロでも核弾頭になりえる素材で、ソフトバンクなどのスカウトのコメントも出ています。

ドラフトでどのような評価を受けるかは4年秋の成績次第で、順位がどうなるかはいまいち読めないのですが、少なくとも中位~下位での指名は十分あり得るのではないでしょうか。ドラフトまでにどのようなパフォーマンスを見せるのか注目したいと思います。

※今後変わる可能性があります。

プレー動画

最後に島田選手の動画を紹介します。

 

上は大学日本代表選考合宿、下はユニバーシアード選考合宿での動画です。

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