ドラフト上位候補・履正社の安田尚憲!成績は?父や兄は?

      2017/04/04

安田尚憲選手は、大阪の名門・履正社高校に所属している打者で、清宮幸太郎選手などと並び将来を期待されている選手です。ここでは、この安田選手について調べてみました。

経歴・プロフィール

  • 身長/体重・・188cm/95kg
  • 投打・・右投げ左打ち
  • 出身・・大阪府吹田市
  • 高校・・履正社高校

188cm/92kgと高校生離れした大柄な体格を持っている右投げ左打ちの打者です。大阪府吹田市出身で、中学時代は元阪神タイガースのスター・赤星憲広氏がオーナーを務めるレッドスター・ベースボールクラブに所属していました。また、阪神タイガースジュニアでプレーした経験もあります。なお、中学は市立の豊津中学校出身です。

高校は同じ大阪の名門・履正社に進学し、1年秋からレギュラーを勝ち取りました。その後も活躍を続け、甲子園にも16年夏と17年春と主軸として活躍しました。今現在では先輩であるオリックスのT-岡田と比較されるなどプロからも大きな注目を集めています。

これまでの打撃内容

甲子園での成績は以下のようになっています。

  • 16年夏:3試合13打席/安打4/四球死1/HR0/打点1/打率.333
  • 17年春:4試合20打席/安打6/四死球6/HR1/打点3/打率.429

秋季大会での成績は以下のようになっています。

  • 打率.420/HR4本/22打点

秋季大会でも4本の本塁打を放ち、高校通算の本塁打は50本台に到達しています。体格から想像される通り長打力のある選手です。春の甲子園でも初戦、2回戦では微妙な結果に終わったものの、その後の準々決勝、準決勝の試合では安打を量産し、本塁打も放つなど力があるところを見せています。

ドラフト1位濃厚?

同じ長距離打者タイプの清宮幸太郎選手と比較されることも多く、ドラフト1位候補としてプロからも注目されています。プロに入った選手でいえば、高校の先輩で同じ左の長距離打者タイプであるT-岡田などが近い選手でしょうか。

うまく育てばDeNAの筒香のような選手になれる可能性もあり、そのような和製大砲を望む球団は多いでしょうから、今後調子を落としたりしなければどこかの球団が1位指名する可能性は高いと思います。場合によっては競合するかもしれません。

後は彼は主にサードを守っていますが、プロに入ってサードの守備がどの程度できるか、あるいはプロでは一塁や左翼に移ることになるのかも気になるポイントです。やはり三塁手はプロ全体で枯渇気味なので、プロで三塁をこなせるかも評価をわけそうです。

参考:2017年ドラフトの上位候補は誰?

アスリート一家?両親や兄について

安田選手の家族はアスリート一家としても話題になっています。

父親の安田功さんは大阪薫英女学院で駅伝の監督を務めており、2014年には全国高校駅伝女子で初優勝、2016年には同大会で2度目の優勝を果たしています。現役時代は短距離をしていたようですが、指導者としては長距離の指導をしています。また、母親の多香子さんはやり投げで近畿大会を優勝し、国体にも出場経験があります。

兄の亮太さんも尚憲選手と同様野球選手で、高校はPL学園(廃部になってしまいましたね)出身です。同じPL出身である一学年上のドジャース・前田健太投手とバッテリーを組んでいた選手です。甲子園も2℃出場歴があるようです。大学は明治大学へ進み、現在は社会人野球の三菱重工名古屋でプレーしているようです。三菱重工名古屋ではキャプテンを務めており、弟だけでなくこちらも優れた野球選手です。

打撃動画

最後に安田選手の動画を紹介します。

 

1つ目が神宮大会、2つ目が春の甲子園の時の動画で、いずれもホームランを打った時の動画です。動画でみても体が大きくがっしりしているのがわかります。将来の日本を背負えるような長距離砲に育ってほしいですね。

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