キューバのブラディミール・ガルシア!球速や球種、成績等

      2017/03/06

ブラディミール・ガルシアは、WBCキューバ代表にも選出されている投手で、キューバを代表する投手の1人です。アルバレス投手がけがで離脱し、初戦の侍ジャパンでとの試合で先発する可能性も高い(キューバの先発はエンテンザ投手に決まりました)投手です。ここでは、そういったガルシア投手を紹介します。

経歴・プロフィール

  • 生年月日・・1988年5月24日
  • 身長/体重・・189cm/123kg
  • チーム・・ティグレス・デ・シエゴ・デ・アビラ

MLBでもクローザーとして活躍するチャップマンと同年代で、彼と同じく若いときから注目されていた投手です。今28歳で、脂がのった年齢だといえるでしょう。なお、一部に1982年に生まれたという情報もありますが、これは誤りのようです。

ティグレス・デ・シエゴ・デ・アビラというチームに所属し、2010年ごろまでは抑えを務めていましたが、今は先発投手として活躍しています。2009年と2013年にはWBCのキューバ代表にも選出され、WBCは今回が3度目となります。2017年WBCキューバ代表に関しては以下のページも参照してください。

日本と初戦で対戦!WBCキューバ代表とは?注目選手は?

189cm/123kgと、非常に大柄な投手です。その体から想像される通りパワーで勝負するタイプの投手です。

成績

キューバ国内リーグの2016-17シーズンでは、20試合に先発し152イニングを投げ、12勝6敗、防御率2.78という数字を残しています。

与四球は47個、奪三振は105個で、それぞれ9イニング換算で2.78個、6.22個ほどです。コントロールは特筆するほどでもないですがそこまで悪くなさそうです。三振はそこまで多くなく、三振をバンバンとるタイプの投手ではなさそうです。

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投球スタイル

体格から想定される通りパワーピッチャーで、最速は155km/hを超え、平均して145km/h前後を叩き出せる投手です。変化球はスライダーが主です。

三振をバンバン取れる投手ではないので、ストレートは速いですが空振りを奪うというよりは球威で詰まらせるタイプのストレートといった感じだと思われます。

投球動画

最後に、ガルシア投手の動画をいくつか紹介します。あまり良い動画が見つからないのですが、下の動画の赤いユニフォームの34番の投手がガルシア投手です。

ホームランを打たれた動画ですが、この動画で投げているピッチャーがガルシア投手です。

見るからに大柄でパワーのありそうな投手ですね。

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